今回は1995ウルグアイ代表(H)選手支給品?です。
このサイトのタイトルは、このウルグアイのユニホームの
カラー「セレステ(水色)」をイメージしてます。
このユニホームはウルグアイの友人を通じ入手しました。
(日本→ウルグアイ→日本と地球を1周してますね)
このユニホームは、日本のゴールドウィンがエネーレのライセンスを受け、
日本で製造されました。
当時、現地では、この日本製のユニホームは販売されていないとの
ことです。これも当時の関係者絡みで入手しています。
ということで、選手支給品か否かは不明なのです。
いずれにしても、このウルグアイ代表の長袖は、かなりレアだと思います。
生地・縫製も、日本製だけあって文句の付けようもありません。
ストライプ状の織込みが美しいです。右腕の模様も、現在のユニホームに
見られない仕様であり、レトロな雰囲気を醸し出してます。
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ちなみにこの時もレコバは20なんですか?
代表では 、一部の有名選手を除き着用番号が変るので、特定が難しいですね。
クラブの場合は左サイドバーにあります、
「欧州クラブサッカー解体新書1995~2005」が便利
です。恐らく、同シリーズの
「世界73カ国代表サッカー解体新書 1978~2005」は
同じような内容だと思います。
本屋さんで、一度チェックしてみてください。
当時のレコバの番号はわかりませんが、彼も10番
→20番 現在は9番と、いろいろな番号をつけて
いますね。